
甘酒は健康に良いと常々言われ続けています。 ですが、甘酒でも糖尿病の方など気を付けて飲まなければいけない方はいらっしゃいますよね。 でも飲まない方が良い方は糖尿病の方だけじゃないと知っていますか? 今回はそんな甘酒を飲むときに気を付けなければいけない方のお話です。
甘酒にアレルギーが?

実は、甘酒にもアレルギーがあることは知っていますか? でも、アレルギー表示欄には何もないのに?と不思議になる方はいらっしゃいますよね。 それもそのはず、アレルギーの表示義務がある食材って意外と少ないんです。 表示義務のある特定原材料7品目と表示が推奨されている特定原材料に準ずるもの21品目の中に甘酒のアレルギー源の記入はありません。 なら全くわからないのかと思われる方も少なくないですよね。 それ以外のアレルギー源は企業側に確認を取るという方法をとっていただくことが良いと思います。
何がアレルギーなの?

では、甘酒のアレルギーは何なんだろうとなりますよね。 実は甘酒を作る工程で必要になる麹菌が所属するアスペルギルス属のカビがアレルギー源になってしまうんです。 このカビはほかにもパンやまんじゅうなのに発生したカビやナッツ類やトウモロコシ、ほこり、土壌など幅広くいろんなところに分布しているカビです。 ですので、発酵食品は避けることが無難かもしれません。 特に、食べることよりも麹を扱い作成することは麹菌を吸ってしまいアレルギーが出てしまうこともあるため注意が必要です。
ほかにはこれも……

ほかにもカンジダ症の人は注意が必要です。 カンジダ自体は多くの人の体に住み着いている常在菌です。普段は人体に対して何も影響のない菌ですが、体調が悪くなった時などの免疫が下がっているときや増えたときなどにカンジダ症という病気を発症してしまうことがあります。 カンジダは免疫を上げることで症状を良くしようとする方も多いそうですが、甘いものでさらに元気に活動してしまう可能性があるため甘酒は向いていません。 さらにカンジダと同じ真菌である麹菌がカンジダを悪化させてしまう可能性もあります。
まとめ

いかがだったでしょうか? 実はアレルギーもあり、カンジダ症も悪化させてしまう甘酒でした。 しかし、量など間違えずに飲めば体に良いものであることに間違いはありません。体調などと相談しながら飲む量を決めるのがベストです。 アレルギーは軽い方から重篤になられてしまう方まで様々です。 ぜひ、気を付けて甘酒生活を送ってくださいね。


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