
流行りの甘酒ですが、よく「自宅で簡単に作れる」と言われています。しかし、実際は温度や時間の管理、かき混ぜることなど気を付けなくてはいけないことが複数あります。 簡単と言っていたからやってみたのに失敗してしまったり、数日するとどうしても酸っぱくなってしまったりなどの経験したことがある人もいるかと思います。 今回は失敗したであろう原因と失敗した後のリメイク方法など詳しく見ていきたいと思います。
甘酒なのに甘くない?

甘酒を作ってみたものの甘くない……自家製でも甘くなるって聞いていたのに。となった方もいらっしゃるかと思います。 なぜ甘くならないか?原因のほとんどは温度です。酵素が働くための適温は50~65度のためその温度以上や以下ではうまく働けず、甘さのない甘酒となってしまいます。 8時間から10時間は適温以内で保温し続けなくてはいけません。また、適宜かき混ぜる必要があります。
失敗してしまったけど…

甘くならなかったもので温度が低く甘酒にならなかった場合は、酸っぱくなければ適温で再度保温すると甘酒になる可能性があります。 しかし、温度が高く70度以上で失敗した場合は再度保温しても甘酒になることはありません。 70度以上になってしまうと酵素の働きがなくなってしまうため、こちらはリメイクするのがオススメです。
オススメリメイク1

第一のオススメリメイクは甘酒パックです。 甘酒とはちみつを混ぜて顔につけた後10分ほど置き、きれいに流してみてください。甘酒パックは大きく3つの効果があると言われています。 『コウジ酸』『ビタミンB群』『パントテン酸』という3つが含まれており、それぞれ『美白効果』『保湿効果』『シミを薄くする効果』があると言われています。 特にシミに効果があるのはとてもうれしいですよね。
オススメリメイク2

次はべったら漬けがオススメです。 べったら漬けの材料は大根と甘酒と塩のみ。大根を好きな大きさに切ったら塩をまぶして1日ほど冷蔵庫に入れる。そのあと大根の水気を切って甘酒を注いで2~3日おくと完成です。 簡単かつ、材料が少なく簡単にできるので量産にオススメです。 べったら漬けもリメイクが可能です。細かく刻んで卵焼きやチャーハンに入れるとシャキッとした食感が楽しいと思います。
オススメリメイク3

最後のおすすめはドレッシングです。 甘酒、オリーブオイル、塩、コショウを混ぜれば完成です。お好みでお酢を入れることで酸味のあるドレッシングもできます。 サラダだけでなく冷ややっこや豚しゃぶなどさっぱり食べたいものにおすすめです。 野菜も甘酒もとれる一石二鳥のリメイクです。
まとめ

いかがだったでしょうか? 今回は自宅で甘酒を作る際に失敗してしまう原因や失敗してしまった甘酒の活用方法を詳しく見ていきました。 甘酒を作る際の温度管理はヨーグルトメーカーでない限りとても大変です。また、一定時間でかき混ぜるなどの対応を取らなくてはなりません。 失敗してもリメイクができるものもあるので、甘酒作成に挑戦してみるのもいいかもしれません。


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