
2019年の日本人は全国のおよそ38.9%の人がすぎ花粉症に悩まされているそうです。 38.8%は大体3人に1人がなっており、また年々増加傾向なのだそう。 花粉症だけでなく喘息や食物アレルギーなどすべてのアレルギー患者は年々増加しているそうです。 実は、アレルギーと甘酒は深いつながりがあるんです。 今回はアレルギーと甘酒について詳しく見ていきたいと思います。
アレルギーとはそもそも何?

人間には細菌やウイルス、寄生虫などの異物から体を守るための仕組みとして「免疫」があります。 この免疫が異常を起こし、通常は問題ないものでもくしゃみや発疹などの症状を起こし最悪な場合は呼吸困難やアナフィラキシーショックにより死に至ることもあります。 アレルギー疾患には食物アレルギーの他アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支喘息など本当に様々です。
ではなぜ甘酒と?

ここまでだと甘酒とのかかわりは分からないですよね。 実はアレルギーが出てしまう「免疫」の70%は腸に関係するそうです。 腸内環境によってアレルギーの症状は変わるかと思います。要するに腸内環境が良くなれば改善される可能性があるということです。 例えば、腸内細菌によって生み出される短鎖脂肪酸がアレルギー反応を軽減するという研究結果があるそうです。 つまりアレルギーを改善するには腸内環境を良くするのが一番の近道で、その腸内環境は甘酒で改善が期待できるということです。
甘酒での腸内環境改善

ではなぜ甘酒が腸内環境の改善に良いのかを詳しく見ていきましょう。 腸内の中には、よく聞く善玉菌と悪玉菌が存在します。文字通り善玉菌は腸内環境を良い方向に、悪玉菌は悪い方向に向かっていきます。 そして、善玉菌は何もしないだけでは増えていきません。善玉菌の餌となるオリゴ糖や食物繊維が無ければ増えていきません。 そのオリゴ糖や食物繊維を手軽に簡単に摂取できるのが甘酒の利点です。
しかし注意が必要

しかし甘酒がいくらアレルギーに効果が期待できるとはいっても注意が必要な点はいくつかあります。 1つ目は飲む量です。一日に飲む量の最大量はコップ一杯分がベストです。それ以上になるとカロリーなどのとりすぎとなってしまいます。 2つ目は糖質の塊ということです。米麹から作られる甘酒は材料的に糖質が高くなってしまう飲み物です。糖尿病の方など糖質に制限をかけなければならない方は気を付けなければなりません。
まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回はアレルギーの改善に期待ができる甘酒についてでした。 アレルギーは症状も人それぞれでとてもつらい方も多いですよね。年々アレルギーの人も増え続けているそうです。 ぜひ甘酒を飲んで腸内環境の改善でアレルギー改善に挑戦してみてください。


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